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パウロ氏は、コーヒー生産者としての第三世で、80年代初めに父のセバスチャンと共にパラナ州のコーヒー農園を出て、ミナス州セラードに入植した。 

現在、兄のジャイミが農園を継ぎ、新たにその隣でパウロ氏は農園を経営している。 兄、共にセラードコーヒーのグループ メンバーである。 この農園は、セラードでも最も標高が高く、昼夜の気温差が大きい。 数千年前に火山によって生まれたカルデラ湖は、湖面で海抜1,200m これを取り巻く外輪山の直径は20kmに及び、この内側の湖面に至る斜面に農園は広がっている。 湖面からの湿気と豊かな火山岩土壌に恵まれたコーヒー園は、コーヒー栽培の理想郷である。彼の農園からは、良質な酸味と豊かなフレーバーを持つコーヒーが生まれる傾向があり、海外のスペシャルティーコーヒーマーケットから注目されている 。


ボタニカ農園の入り口
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コロンビア サンタンデール州 サンギル地区にあるEl Roble農園(通称メサデ(ロス)サントス農園)。

メサデ(ロス)サントスとは現地語で「聖なる机」。 切り立った峡谷の中に台地状に広がる特殊なこの地区の形状を表しています。

事実、私達が訪問した際も、雲を突き抜ける様に車で一気に1000m以上を上ると目の前に突然、荘厳な森が広がりました。 雲上の世界、メサデ(ロス)サントス農園があるのはそんな場所です。


オーナーオズワルド氏(左)とヒロ代表山本(写真右)
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かつてブラジルコーヒーの輸送鉄道モジアナ線が通っていた地区を今でもモジアナ産として多くのファンを持つ地区。

その一つの町アルチノポリス郊外にカナアア農園がある。

名門フェレーロ家の所有で現在娘さんが管理している。
耕作地35ha年間収穫量1800袋とブラジルではさほど大きい農園ではない。

所有地30%を自然保護区にするというブラジルの法律を順守し、独自の環境サイクルをすすめて、レインフォレスト認証を取得している。


農園のみなさま
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スマトラ島中央部にあるトバ湖の北西に位置するシディカラン地区、ここにサリマクムール社が経営するワハナ農園がある。全耕作地500haそのうち100haがコーヒーを栽培する。輸出業を営むサリマクムール社が農産物を生産するためこの地を選んだ。
品種はティピカ種、ラスーナ種、ロングベリー種、アテン種など、その多種の品種を試験的に栽培されている。精選もフルウオッシュからスマトラ式、ナチュラルまで多様な注文にこたえれる設備がある、これは大きな特徴で、マーケットに対する柔軟な社の姿勢が表れている。品種もさることながら、きれいに整備された園内は、シェードツリーが施され一定の温度と湿度が調整されている。
シェードに用いられている樹は、高木はラムトロウ、低木はテプロシア、ともにマメ科の樹。
またお客様を迎えるゲストハウスも新築され、幸運にも初の宿泊客に。 このようにしっかり管理された園内は企業としての姿勢が顕著に表れているすばらしい農園。

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イルガチェフェは西部の都市ジマーからさらに1時間ほど山間部に国営農場が点在するエリアにあります。

エチオピア政府が外貨獲得の為に海外バイヤーのリクエストを反映してシスティマティックに運営する農園は環境を活かした森林農法が整然と行われ非常に管理が行き届いていました。
その希有なカップ・キャラクターの産地として近年マニア垂涎の地となったイルガチェフェではエチオピア旧来からのガーデンコーヒーが主流でした。

農家のすぐそばに植えられたコーヒー。
何千年と続くこの地での営みのおそらくは初期の段階から人とコーヒーはこうやって寄り添ってきたのでしょう。


イルガチェフェ組合理事長(写真右)とヒロコーヒー代表山本(写真中央)
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南ミナスのバルジーニャにあるこの農園の標高は1000-1240m 450haの面積で12000袋収穫できます。
主な品種はカツアイ種とムンドノ−ボ 種でブルボン種も収穫されます。
この農園はGood Insideの認証を受けており、農園のオーナーはSMSC(南ミナススペシャルティコーヒー協会)の会長でもあります。

自然が育んだコーヒーの木にほんの少し人間が手を貸すとこんな素晴らしいコーヒーになりました。

生産は自然とそこに住む人、生き物の共存を目指して運営されるグッド・インサイド認証農園です。


オーナー フーゴ氏とヒロコーヒー代表山本(写真左)
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アキアレス農園は標高850〜1,300mの山間に広がる924ヘクタールの広大な敷地内には、 コーヒー植栽672ヘクタール、自然保護区104ヘクタールを含み、農園の至る所でシェイドツリーがみられます。
農園内には4つの湧き水と31の水路があり、コーヒーの木々に潤沢な灌漑水を提供しており、コスタリカの中で最も大きな農園です。

園内の105haは熱帯雨林に覆われており、 2003/2004年産からレインフォレストアライアンスの認証を取得していることでも有名です。
コーヒーの精選工程で発生する汚水や生活廃水も、きちんと浄化され還元しており、バランスの取れたマイルドなカップが特徴で、80%以上がスクリーン17の大粒です。


農園の管理人達とヒロコーヒー代表山本(写真右)
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グアテマラのリゾート地アテトラン湖の南西にポチュタの町があり、町から山に入った場所にセイラン農園があります。レインフォレスト認証、バードフレンドリー認証、JASオーガニック認証、USDA認証を取得していることからもわかるように、オーナーの環境への意識の高さがうかがえるこの農園は、ブルボン40%ゲイシャ35%残りがカツーラ種、低地ではロブスタ種も栽培されてます。

園内の設備をきれいに整備されており、精選設備だけでなく、働く人の宿舎や教会もこころゆくまでに整われています。
ブルボン種、ゲイシャ種、カツーラ種は混植のため、分けての収穫はできないが、カップはひじょうにクリアーで明るい酸がありフルーツ感が特徴です。
オーナーの哲学とセンスが非常に強く反映された素晴らしい農園。


セイラン農園の入り口
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コロンビアの南西部ウィラ県(Huila)の南に位置するティマナ自治区(Timana)。
ここでは小規模生産者が集まり農協組織を作る事で窓口を一本化、交渉力を高める事で他地域との差別化を図ってきました。

ティマナ生産地の多くは山岳地帯で、平地はほとんどありません。
栽培するスペースはおろか、精製や乾燥等に使用する場所や住居さえ山の急斜面に建っています。

そんな地理的ハンデもコーヒー生産が生活と密接に繋がるティマナの人たちにとってはあまり気にはならないのでしょう。
当然の様にコーヒー畑には急斜面を行き来する為のロープや野猿(やえん)が張り巡らされ、貴重な平面である住居の屋根には手製の乾燥場(パティオ)が備わっています。


ティマナ自治区の方々と弊社代表山本
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グランデルバル農園は2000年以前からレインフォレスト認証を取得、園内は見事なシェイドグロウンでした。

栽培はティピカとカツーラ種が中心、管理の良く行き届いた枝振りで実の付き方も申し分ありませんでした。

食の安全管理や生産の履歴に関して要求が高まっている今の時代に見事に対応したシステムを80年以上も前に構築しているのには非常に驚かされました。


農園主リカルド・フェルナンデス氏(写真右)と
ヒロコーヒー代表山本(写真左)
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インドネシア産アラビカコーヒーの代表作『スマトラマンデリン』。
ヒロコーヒーでもプライド・ストロングブレンドの中心に使用するマンデリンはどんな人たちが、どんなところで作っているのか。

自分自身のコーヒーに対する信念をより明確にする為に、これほど重要な土地はありません。
コーヒーマンとしてのプライドをかけたカップを再確認する為、インドネシアを訪問しました。


パワニー社タンディ氏(写真左)と
ヒロコーヒー代表山本(写真中央)
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オーナーのメドック夫妻は、ドイツからの移住者で、主に奥様のベンテさんは農業技師として農園の管理を任されており、ご主人のラルフ氏が経営をされています。

ご夫妻がコーヒー農園に託される愛情は並大抵のことではないと感じ、遠くこの地まで来た甲斐があったと、またこの素晴らしい出会いに感謝する想いでした。 帰国後ラルフ氏からウルマチャレ農園がレインフォレストアライアンスのカップコンテストで、世界3位に選ばれたことを報告いただきました。

この結果はご夫妻の愛情の賜物だと、ご祝福いたします。


ウルマチャレ農園のオーナー夫妻と
ヒロコーヒー代表山本(写真中央)
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