
シンコエストレーラ農園 / ウォッシュ CPC2021 優勝カップ(100g)
750円(税込810円) 〜
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ポイント還元
各オプションの詳細情報
容量
挽き方
- 100g
-
-
【豆のまま】750円(税込810円)
-
【中挽き】ペーパードリップ用750円(税込810円)
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【極細挽き】エスプレッソ用750円(税込810円)
-
【細挽き】サイフォン用750円(税込810円)
-
【極粗挽き】パーコレーター用750円(税込810円)
-
【粗挽き】ネルドリップ/フレンチプレス用750円(税込810円)
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- 200g
-
-
【豆のまま】1,500円(税込1,620円)
-
【中挽き】ペーパードリップ用1,500円(税込1,620円)
-
【極細挽き】エスプレッソ用1,500円(税込1,620円)
-
【細挽き】サイフォン用1,500円(税込1,620円)
-
【極粗挽き】パーコレーター用1,500円(税込1,620円)
-
【粗挽き】ネルドリップ/フレンチプレス用1,500円(税込1,620円)
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- 300g
-
-
【豆のまま】2,250円(税込2,430円)
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【中挽き】ペーパードリップ用2,250円(税込2,430円)
-
【極細挽き】エスプレッソ用2,250円(税込2,430円)
-
【細挽き】サイフォン用2,250円(税込2,430円)
-
【極粗挽き】パーコレーター用2,250円(税込2,430円)
-
【粗挽き】ネルドリップ/フレンチプレス用2,250円(税込2,430円)
-
- 400g
-
-
【豆のまま】3,000円(税込3,240円)
-
【中挽き】ペーパードリップ用3,000円(税込3,240円)
-
【極細挽き】エスプレッソ用3,000円(税込3,240円)
-
【細挽き】サイフォン用3,000円(税込3,240円)
-
【極粗挽き】パーコレーター用3,000円(税込3,240円)
-
【粗挽き】ネルドリップ/フレンチプレス用3,000円(税込3,240円)
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- 500g
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【豆のまま】3,750円(税込4,050円)
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【中挽き】ペーパードリップ用3,750円(税込4,050円)
-
【極細挽き】エスプレッソ用3,750円(税込4,050円)
-
【細挽き】サイフォン用3,750円(税込4,050円)
-
【極粗挽き】パーコレーター用3,750円(税込4,050円)
-
【粗挽き】ネルドリップ/フレンチプレス用3,750円(税込4,050円)
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cpc2021-washed
シンコエストレーラ農園 / ウォッシュ CPC2021 優勝カップ(100g)
2021CPCウォッシュ部門1位
ブラジルのスペシャルティコーヒー産地セラードで毎年その年のNo.1カップを選出するCPCコンテストの優勝カップを直接入手いたしました!
ウォッシュ部門一位のシンコエストレーラ農園カップは、明るい酸味と後味の切れの良さが特徴的です。
シトラスやアメリカンチェリーを思わせるさわやかさ。酸味には瑞々しいグレープフルーツや、キュッと引き締まった印象のラズベリーが感じられるフレッシュなコーヒーです。
CPCとは‥‥
2000年に「革新的な新しいコーヒー」を生みだす為に設定されたブラジル セラードのコンテスト、Cup of Progressive Cerrado(CPC)。ウォッシュ&ナチュラルの部門で分かれたコンテストは近年、各農家の努力により品質の飛躍的な向上を見せ、コンテストのテーマ通り「革新的な」新しいカップが続々と生まれています。
収穫量は限定され、希少な少量生産品(マイクロロット)です。是非ご賞味ください!
菌を利用した新しい栽培方法を導入、約80%農薬の使用を減らし、生産量を維持することに成功
リカルド氏は2021年多くのコンテストで入賞
【生産者について】
リカルド氏の曾祖父はイタリアから移り住みリカルド氏はリオデジャネイロ市に生まれ、1988年に新天地セラードへ移り現在の農園を開拓しました。
今までの伝統的ブラジル農法では通用せず苦難の日々が続く中、近隣の生産者との団結が重要であると気づき、CACCER(生産者協議会)を設立し情報交換の場を作り、ほかの地域にはない団結力を持った組織を作り上げました。
【農園について】
シンコエストレーラ農園はイリカフェのコンテストに入賞するなどセラードでも高品質コーヒーを生産する生産者として不動の地位を築きました。
品質の向上の為に投資を惜しまず、近年は日本の伝統的な技術を駆使して、微生物を利用する農業に力を入れています。
【包装について】
包装形態Oxi-freeはPA(ポリアミド) とEVOH(エチレン・ビニルアルコール共重合体)をベースにした9層からなる包装形態。
配合素材が、湿気と酸素への高いバリア性を実現しています。
生産国:ブラジル
地域:ミナスジェライス州パトロシニオ市
農園名:シンコ・エストレーラ農園
生産者:RICARDO DOS SANTOS BARTHOLO
品種:パライソ種(カツアイアマレロ×ハイブリッドティモール)
規格:スクリーン16/18
標高:1050m
精製方法:ウォッシュ
開花時期: 2021年7月
収穫時期: 2021年9月
包装状態:オキシフリー
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ブラジルのスペシャルティコーヒー産地セラードで毎年その年のNo.1カップを選出するCPCコンテストの優勝カップを直接入手いたしました!
ウォッシュ部門一位のシンコエストレーラ農園カップは、明るい酸味と後味の切れの良さが特徴的です。
シトラスやアメリカンチェリーを思わせるさわやかさ。酸味には瑞々しいグレープフルーツや、キュッと引き締まった印象のラズベリーが感じられるフレッシュなコーヒーです。
CPCとは‥‥
2000年に「革新的な新しいコーヒー」を生みだす為に設定されたブラジル セラードのコンテスト、Cup of Progressive Cerrado(CPC)。ウォッシュ&ナチュラルの部門で分かれたコンテストは近年、各農家の努力により品質の飛躍的な向上を見せ、コンテストのテーマ通り「革新的な」新しいカップが続々と生まれています。
収穫量は限定され、希少な少量生産品(マイクロロット)です。是非ご賞味ください!
◾️風味特性
フレーバー:シトラス、アメリカンチェリー
酸味:ラズベリー、グレープフルーツ
アフターテイスト:スイートネス
ボディ:スムース、シャープ
◾️焙煎度:中浅煎り

菌を利用した新しい栽培方法を導入、約80%農薬の使用を減らし、生産量を維持することに成功

リカルド氏は2021年多くのコンテストで入賞
【生産者について】
リカルド氏の曾祖父はイタリアから移り住みリカルド氏はリオデジャネイロ市に生まれ、1988年に新天地セラードへ移り現在の農園を開拓しました。
今までの伝統的ブラジル農法では通用せず苦難の日々が続く中、近隣の生産者との団結が重要であると気づき、CACCER(生産者協議会)を設立し情報交換の場を作り、ほかの地域にはない団結力を持った組織を作り上げました。
【農園について】
シンコエストレーラ農園はイリカフェのコンテストに入賞するなどセラードでも高品質コーヒーを生産する生産者として不動の地位を築きました。
品質の向上の為に投資を惜しまず、近年は日本の伝統的な技術を駆使して、微生物を利用する農業に力を入れています。
【包装について】
包装形態Oxi-freeはPA(ポリアミド) とEVOH(エチレン・ビニルアルコール共重合体)をベースにした9層からなる包装形態。
配合素材が、湿気と酸素への高いバリア性を実現しています。
生産国:ブラジル
地域:ミナスジェライス州パトロシニオ市
農園名:シンコ・エストレーラ農園
生産者:RICARDO DOS SANTOS BARTHOLO
品種:パライソ種(カツアイアマレロ×ハイブリッドティモール)
規格:スクリーン16/18
標高:1050m
精製方法:ウォッシュ
開花時期: 2021年7月
収穫時期: 2021年9月
包装状態:オキシフリー