既存のブラジルシャパドンに加え、新たに4種の豆が販売開始します!
ブラジルセラード地区に広がるボタニカ農園は、セラード地区でも最も標高が高く、昼夜の気温差が大きく、カルデラ湖の湖面からの湿気と豊かな火山岩土壌に恵まれています。
日の光を十分に受けた葉で光合成を活発に行うコーヒーの木にとってここは理想的な育成環境にあるといえます。→農園について
ブラジルシャパドン(ボタニカ農園)の生産者パウロ・アルメイダが5年以上かけ品種改良しできた3種類が数量限定で販売開始しました。
また産地特性と品種由来の強い風味が生まれるアナエロビック・ファーメンテーション(嫌気性発酵)という精製方法のアナエロビック・ボタニカ 100g も販売します!
それぞれ飲み比べてフレーバーや酸味の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか☆
※新商品3種 [ESTER,CLARA,LUANA] は、レアカップ(180gクリアストッカー入り)です。
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