2025 CPCナチュラル部門1位
ブラジルのスペシャルティコーヒー産地セラードで毎年その年のNo.1カップを選出するCPCコンテストの優勝カップを入手いたしました。
ローストアーモンドの香味と果実の様な酸が特徴です。
■風味特性
フレーバー:ローストアーモンド、フラワリー
アシディティ:アップル、アプリコット、ネーブル、ピーチ、チェリー
アフター:ロング、スイートネス
ボディー:ミルキー
■焙煎度:中浅煎り
<CPCとは>
2000年に「革新的な新しいコーヒー」を生みだす為に設定されたブラジル セラードのコンテスト、Cup of Progressive Cerrado(CPC)。
精製処理の異なるウォッシュ(水洗)&ナチュラル(乾燥)の部門で分かれたコンテストは近年、各農家の努力により品質の飛躍的な向上を見せ、コンテストのテーマ通り「革新的な」新しいカップが続々と生まれています。
<ナチュラル製法とは>
収穫したコーヒーチェリーを乾燥させてから外皮を取り除く製法。
甘いフレーバーとやわらかな質感のコーヒーに仕上がります。
◾️この商品はドリップコーヒーもあります。
手軽に1杯のコーヒーを楽しみたい時に便利なドリップコーヒーはこちら
是非飲み比べてお楽しみください(なくなり次第終了)
CPCウォッシュ優勝カップはこちら
環境保護や従業員の安全にも配慮した持続可能な農園運営
ブラジルコンテストCPC2024 ナチュラル部門優勝カップ。
日本からブラジルへ 家族の歴史を受け継ぐ生産者
■ブラジルCPCチャンピオンカップセミナー2025
生産者のセミナーが開催決定しました。
直接話を聞くことができる貴重な機会をぜひご利用ください。
実施日時:2025年5月9日(金)PM4時〜(約1時間30分)
会場:ヒロコーヒー伊丹いながわ店
参加費:無料(ご飲食代金別途)
申し込み:不要。時間にご来店ください。(先着順)
【生産者について】
アルフレッド・ジェズス・ミチオ・ナカオ氏の祖父母は、1920年代に山口県岩国市からブラジル・サンパウロ州カタンズーヴァへ移住し、農業を始めました。その後、1975年に発生した「黒霜(Geada Negra)」による被害をきっかけに、両親の中尾光雄・文江夫妻はミナスジェライス州セラード・ミネイロ地域へ移転しました。
当時、まだ未開拓だったこの地域でコーヒー栽培に尽力し、高品質なコーヒー生産の模範となった両親の思いと取り組みは、現在もアルフレッド氏へと受け継がれています。また、コーヒー生産者としての顔も持ちながら、36年のキャリアを持つ外科医(一般外科・頭頸部専門)でもあります。
【農園について】
ファゼンダ・カタンズーヴァ農園は、ブラジル・ミナスジェライス州パトス・デ・ミナスに位置し、標高1,049m、総面積236haのうち190haでコーヒーを栽培しています。2024年には、アルフレッド氏と妻のリリアネ氏が、家族の伝統と新たな取り組みを融合した「Nakao Coffee」ブランドを立ち上げました。
同農園では、コーヒーの「飲料としての品質」を重視し、完熟豆の選別や、回転式乾燥機・高床式乾燥場を用いた精密な乾燥管理を徹底しています。長年にわたる品質への取り組みは、1991年の「Illy Café 品質賞」で第2位を受賞するなど、高く評価されています。
また、環境保護や従業員の安全確保にも力を入れており、法律を遵守しながら、APP(恒久保護地域)や法定備蓄林の維持にも取り組んでいます。こうした品質・環境・社会への責任を、農園の未来や市場機会を広げるための重要な「投資」と捉え、持続可能なコーヒー生産を目指しています。
【包装について】
包装形態Oxi-free(オキシフリー)はPA(ポリアミド) とEVOH (エチレン・ビニルアルコール共重合体)をベースにした9層からなる包装形態です。配合素材が、湿気と酸素への高いバリア性を実現しています。
地域:ミナスジェライス州パトス・デ・ミナス
農園名:カタンドゥーバ農園
生産者:アルフレッド・ジェズス・ミチオ・ナカオ
標高:1049m
品種:パライソ、ムンドノーボ
精製処理:ナチュラル
包装:オキシフリー